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2008/08/24
第2日目 雨の畑で思うこと


朝7時におにぎり3個を食べてホテルをかけ足で出た。今日から4日間は高崎→前橋出発だ。今日は11組32名のお客様。チーフ添乗員のシオタニさんの提案でテルテル坊主をつくってみた。その効果があったのか収穫体験のときはやや小降りに。農家の方は雨でも農作業は休みにはならない。そんな当たり前のことも雨の日だから実感できた。ここ数日の雨と日照不足は湿気を嫌うトマトに影響が出ている。「空梅雨の敵討ちのような雨」と農家の方は話す。どうやら花殻が実についたままカビが発生してしまうそうで、星野さんはトマトのお尻に残った花殻を手作業でふいているそうだ。わずか2日だけど畑に足を運んでみると、ふだん「商品」として購入しているスーパーのトマトの向こうに産地や農家の人が見えてくる気がした。毎日毎日、愛情と情熱を傾け続けているつくり手がいるからこそ、おいしい野菜ができる。